ayaka

二つのシステム、どちらも計測済み。

片方はブラウザで試せるところまで来ています。もう片方は、自分のベースラインをまだ超えられていない研究で、そのことも書いてあります。

試作 · 公開デモあり · Apache-2.0

ayaka-hand

触れる前に把持の形を決める義手の制御システムです。手首のカメラが、これから掴む物を見ます。筋電信号は一つの二値信号にまで絞ってあります。閉じるタイミングは装着者が決め、どう握るかは視覚系が決めます。

生徒モデルに入るのは画素だけです。何を見ているかを教える物体検出器はありません。それでも、正しい物体名を渡されたベースラインを上回ります。

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計測値

把持精度
72.3 %
把持力精度
81.1 %
パラメータ数
2,232,839
モデルサイズ
8.9 MB ONNX
遅延の上限
125 ms 以内

研究継続中

Hime

長文の文芸日本語を対象にした翻訳パイプラインです。データセンターの大きなモデル一つに任せるのではなく、ファインチューニングした小さなモデルが段落ごとに工程を順番に受け持ちます。下訳、統合、推敲、検証。民生用 GPU 一枚の上で、完全にオフラインで動きます。

ファインチューニングしたモデルは、まだ元のベースモデルを安定して上回れていません。直近の教師ありファインチューニングは、前回より下がりました。機能しているのは評価の仕組みのほうで、その仕組みが自分の出した良い結果を検出し、撤回に至ったことがあります。

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構成

  • 四段階のパイプライン
  • 民生用 GPU 一枚
  • オフライン、EPUB 入出力
  • リークを排除した評価ハーネス